新着情報
オープンコンペ「シニア親睦会」を開催いたしました
(2014年09月26日)
本日、ジャパンクラシックカントリー倶楽部クィーンコースにおいて
毎月恒例の「シニア親睦会」が開催されました。
一時は台風による悪天候も予想されましたが、
当日ふたを開けてみると快晴の空が広がっており、
ゴルフ日和の一日となりました。
スタート前に競技要項の説明と
恒例になっております写真撮影を行ない、
和気あいあいとした雰囲気の中、コンペがスタートいたしました。
そして、18ホールのラウンドを終え、コンペルームにてデザートとドリンクを楽しみながら
成績発表が行なわれました。
賞品はお肉、果物、松茸などバラエティー豊かなものが勢揃い。
次々と賞品が手渡され、
ついに残すところ優勝者のみ。
名前が発表されると、大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
最後に優勝者からのスピーチをいただき、本会は閉幕いたしました。
ご参加いただきました皆様におかれましては、
最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
次回開催は10月31日(金)の開催となります。
是非、奮ってご参加下さい。
毎月恒例の「シニア親睦会」が開催されました。
一時は台風による悪天候も予想されましたが、
当日ふたを開けてみると快晴の空が広がっており、
ゴルフ日和の一日となりました。
スタート前に競技要項の説明と
恒例になっております写真撮影を行ない、
和気あいあいとした雰囲気の中、コンペがスタートいたしました。
そして、18ホールのラウンドを終え、コンペルームにてデザートとドリンクを楽しみながら
成績発表が行なわれました。
賞品はお肉、果物、松茸などバラエティー豊かなものが勢揃い。
次々と賞品が手渡され、
ついに残すところ優勝者のみ。
名前が発表されると、大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
最後に優勝者からのスピーチをいただき、本会は閉幕いたしました。
ご参加いただきました皆様におかれましては、
最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
次回開催は10月31日(金)の開催となります。
是非、奮ってご参加下さい。
田中秀道プロ(信和ゴルフ所属)がスコアアップのテクニックを伝授~スペシャルサイト公開~
(2014年09月25日)
国内ツアー通算10勝を誇り、アメリカPGAツアーでも活躍した信和ゴルフ所属の田中秀道プロが、
スコアアップに悩むゴルファーに「秀道流」のテクニックを伝授。
多くのプレーヤーの悩みであるスライスの矯正やラフから脱出方法、
そしてバンカー克服方法などアマチュアゴルファー必見です。
「秀道流スコアアップ塾」をみる(全8回)
スコアアップに悩むゴルファーに「秀道流」のテクニックを伝授。
多くのプレーヤーの悩みであるスライスの矯正やラフから脱出方法、
そしてバンカー克服方法などアマチュアゴルファー必見です。
「秀道流スコアアップ塾」をみる(全8回)
競技成績更新いたしました
(2014年09月21日)
競技結果【2014年9月度月例杯Aクラス(2014.9.21開催)】を更新いたしました。
下記リンクよりご覧下さい。
【メンバーズページ】
http://shinwagolf.sakura.ne.jp/member/login.php?course_id=jc
下記リンクよりご覧下さい。
【メンバーズページ】
http://shinwagolf.sakura.ne.jp/member/login.php?course_id=jc
競技成績更新いたしました
(2014年09月20日)
競技結果【2014年9月度シニアレディース杯(2014.9.20開催)】を更新いたしました。
下記リンクよりご覧下さい。
【メンバーズページ】
http://shinwagolf.sakura.ne.jp/member/login.php?course_id=jc
下記リンクよりご覧下さい。
【メンバーズページ】
http://shinwagolf.sakura.ne.jp/member/login.php?course_id=jc
「新生・キングコース誕生」 ~スペシャルサイト公開~
(2014年09月16日)
ジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコースでは、2008年よりワングリーン化改造を進めてまいりました。
今年の冬に9ホールにおよぶコース改造を実施し、芝生の養生が完了した7月より運用を開始しています。
なかでも6番ホール(パー4)は設計者である長渡譽一氏が
「アーノルド・パーマーの設計思想がもっとも凝縮されたホールだと考え、何度も図面を書き直した」という自信作。
拡張したグリーンと再配置したガードバンカーにより、ピンロケーションエリアが広がり攻略のバリエーションがさらに増えました。
また新たに池が設けられた16番ホール(パー3)は
シビアなショットが要求される難ホールへと変貌を遂げました。
長渡氏が1ホールごとに徹底解説、
「新生・キングコース」に込められた戦略とは。
スペシャルサイト「長渡譽一氏が語る新生・キングコース」をみる
今年の冬に9ホールにおよぶコース改造を実施し、芝生の養生が完了した7月より運用を開始しています。
なかでも6番ホール(パー4)は設計者である長渡譽一氏が
「アーノルド・パーマーの設計思想がもっとも凝縮されたホールだと考え、何度も図面を書き直した」という自信作。
拡張したグリーンと再配置したガードバンカーにより、ピンロケーションエリアが広がり攻略のバリエーションがさらに増えました。
また新たに池が設けられた16番ホール(パー3)は
シビアなショットが要求される難ホールへと変貌を遂げました。
長渡氏が1ホールごとに徹底解説、
「新生・キングコース」に込められた戦略とは。
スペシャルサイト「長渡譽一氏が語る新生・キングコース」をみる